





縄張り→基礎工事・水道配管(基礎内部)→木工事→屋根工事→外壁工事・ユニットバスの組み立て→床捨て張り・電気工事(壁内部)→壁工事
→床張り(前半)・キッチン住設機器の設置→水道工事(内部・浄化槽・排水)→床張り(後半)・造作物(机・棚・本棚など)の製作・照明など電気器具の取り付け→その他付属物の追加製作(ウッドデッキなど)
■縄張り
建築位置を決定して、縄を張ります。
あらかじめ草刈をしておかないと、「縄が見えない、張れない!」ということになるので要注意。(我が家だけか?)
縄張りをしたコーナーにお清めの塩と酒を撒きました。
■基礎工事
縄張りにあわせてコンクリートを打ちます。
この過程は現地に入れず業者任せにしていたので、記録が取れていません。
おかげで、図面指示通り施工されていないところがあり、不満が残りました。
具体的な内容としては、せっかく床を高くしたのに水抜き口がないとか、車庫側の基礎高さが指定の倍の高さになっていたとかが大きいのですが、そのような工事内容にもかかわらず、工期が3週間(予定は10日)というのが、最大の不満です。
ここの遅れで、仮住まいの延長や現地までの飛行機代キャンセル料など、不要な出費がありました。
水道工事や電気工事のうちコンクリートに埋設する部分は、この時点で実施します。
■木工事
基礎工事が終了したら、メインの構造材を組んでいきます。
我が家は、構造用集成材を採用したので、写真のように金具とボルトで固定しています。

この部分は、材木会社の紹介で鹿児島本土から大工さん(最大6名)に近くの民宿泊り込みで施工してもらいました。
大工さんたちは、約40日間ほとんど休みなしでした。(内装などを含めて)
■屋根・外壁工事・ユニットバスの設置
基礎工事が予定よりだいぶ遅れたのですが、上棟式は予定通り2月11日に実施しました。
雨模様なのに屋根もできていなかったので、ブルーシートをかけるなど、あまり格好よくなかったのですが、それでも声をかけた皆さんが快く集まってくれて、楽しいひと時となりました。
屋根の下地(野地板)と防水シートは、天候が不順だったこともあって大工さんたちがさっさと済ませてくれて、後は鹿児島の懇意にしている川端瓦工業からやってきて屋根を葺いてくれました。
外壁はサイディング材を採用しました。ローコストなのと、雨対策として適切と判断したためです。
風呂はユニットバス(の方が水漏れしにくいと考えたので採用)にしたので、外壁を張る前に組み込む必要があったので、この時点で設置しました。
ただ、せっかくインターネットで安く購入したのに、地元の業者に頼んだら法外な工事費を要求されたのが不満です。
(ユニットバス内部の壁に亀裂が入っていたような作業レベルだったのも、不満のレベルを上げなした)
■内装(その1)
1階、2階それぞれの床にかかります。我が家の場合は、私がフローリング材を張っていくのでその作業がやり易いようにということと、結果的に強度が高くなるといううことから、コンパネを下張りとして張ってもらいました。
壁も同様にコンパネを張るのが当初の計画でしたが、こちらはOSBという圧縮材を採用しました。
OSBパネル
電気工事のうち壁内部に配線する分(幹線)は壁工事の進捗をみながら進めます。このときも私は不在であったので、コンセントや照明用のシーリングの位置ずれが発生しました。できれば付いて見ておく方がいいと思いました。
■内装(その2)
いよいよ私の出番です。
仕事場の予定の2階の8畳から張ることにしました。全く初めての作業で、とりあえず部屋の奥からという感じです。
大工さんにそうじゃないああじゃないと言ってもらいながら1枚ずつ張っていきます。

材料は、材木会社で眠っていたものを譲ってもらったので、全エリアに同じものとはいかず、1階は桜、2階は竹に決めました。
そろそろ大工さんが引き上げるというので、システムキッチンの設置を急ぐことになりましたが、そのためには台所部分の床が必要です。
バタバタとシステムキッチンのエリアだけ先に張りました。
この時期、外では、外部の水道管や浄化槽など水道工事も仕上げに入りました。
■造作
朝8時頃から18時頃まで毎日毎日床張りをしました。
一方で、生活に必要なものから順に造作に入りました。
食器棚、電話台、下駄箱、脱衣棚、テレビ台、飾り棚、スリッパ立て、本棚、仕事場の作業台、子供の机・・・・
その一部を「手作りの数々」に紹介しました。
■その他
全景で分かるように、車庫にはまだまだ柱などが残っています。これらを何かの姿に仕上げなければ、2台目の箱バンが入りません。
また玄関も下塗りのままなので、まだ未経験の左官作業にも挑戦です。


