●基礎
      型枠など用意すべきものが多いので、地元業者を使うことにしました。
      ただし、屋久島の業者は高いので、2階建てにして基礎部分を減らしました。
      コンセプトに従い、床の高さを通常の1.5倍にしました。

    ●水周り
      町の指定があるので、地元業者と直接契約しました。
      下水の区域から外れていたので合併浄化槽としました。
      給湯は、ガスは高いということで灯油タンクとしました。

    ●メインの構造
      構造集成材をメインの構造材として採用しました。
      おかげで柱の数が、格段に少なくなり、広い空間を確保できました。

      中心には材木会社で探し出した「8寸角(24cm)」の大黒柱を設置しました。
      これは構造材としてよりも装飾的で、シンプルな中でも豪華になりました。

    ●屋根
      コロニアルを予定していましたが、島内にコストの見合う業者がなかったので、懇意にしている瓦屋さんにやってもらうことにしました。
      コロニアルより高めですが、その分しっかりした瓦屋根になり、満足です。
      我が家のは「ヨーロピアン」というちょっとおしゃれな新作のセメント瓦です。
    ●床
      全てフローリングでバリアフリーです。
      建材は、材木会社に易く譲ってもらった竹と桜の25坪分ずつのフローリング材です。
      色などのイメージから、1階は桜、2階は竹にしました。
    ●造作
      原則として手作りです。
      私が図面を描いて、材料を用意してくれるように頼んでおいたのですが、実際の材料はそのままでは使えないものが多く、図面を書き直して再構成しました。
    ●下張り方式
      床や壁を私のような素人でも、それなりの対応ができるようにあらかじめ下張りの板を張ってもらうことにしました。
    ●電化製品など
      基本的に新品で構成する予定だったので、オークションやインターネットショップなど探しましたが、結局その作業の中で知り合った鹿児島の電気屋さんにメインとなる洗濯機、冷蔵庫、テレビ、エアコンなどを発注しました。
      とにかく関西に比べ高いので、輸送費との比較になりました。

      照明器具などは、新規に購入したものは地元での調達です。